サービスメソッド

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サービス指針

メディア掲載を最大化する作業を、きめ細かく、
活動の隅々まで徹底します。


活動メソッド

<企画場面においては>

  • メディアの視点で、ニュース性・話題性を検討し、情報の切り口、打ち出す方向性を工夫します。
  • 社会動向、業界情勢、歳事との関連など、タイムリーな情報発信となることを念頭に企画します。
  • プロの目・外部の目で、案件テーマの情報性・PR適性を評価・判断し、 またPRテーマを発掘します。
  • ニュース性・話題性の薄いテーマの場合は情報の付加・加工・ある種の演出等を行い、また結果に結びつきやすい手法を組み合わせるなどして、情報の価値・インパクトを強化して実施します。

<リリース情報・原稿作成においては>

  • メディアの編集性向を鑑み、記者・編集者の関心を惹くジャーナリスティックな感覚で内容を組み立てます。
  • 報道資料の本義を踏まえ、記者・編集者の印象・利便性をもとにした表記とまとめ方を検討します。
  • 情報選択につなげるため、客観事実から逸脱しない範囲で最大限のアピール表現を工夫します。
  • 記者・編集者の心理・意向を推測し、画一スタイルでない形での情報の送り出し方も柔軟に実施します。

<媒体設計・メディアターゲティングにおいては>

  • テーマと実施目的、媒体特性・編集性向との相関による最大掲載可能性を考えて対象媒体を設計します。
  • 情報配信先は、企業・分野・テーマ・タイミングなどの単位で、常に最適化して選定・抽出します。
  • 継続的な活動によるパイプ・ルートを活かし、編集動向や記者個人の関心領域情報も加味して抽出します。
  • 媒体特性を十分に踏まえ、情報に対するメディアプライオリティを設定して実施します。
  • 想定の一回り外周にあるメディアまで、ネガティブ印象を与えない範囲でコンタクトします。

<情報の届け方・配信方法においては>

  • 電子メール、FAX、郵送など、各配信先が望む方法で配信します。
  • 企画・テーマ・条件により、ハンドキャリーや、或いはクラブ発表など、柔軟に対応します。

<コンタクト・プロモーション場面においては>

  • 個々のメディア体質・記者のタイプに留意しつつ、One to One、Face to Faceのコミュニケーションとなることを目指します。
  • 過去の実績・経過も踏まえ、メディア・記者が何を望んでいるかを理解してプレゼンテーションします。
  • プレス記者・編集者との、トーン&マナーを心得た対応、折衝をします。
  • メディアにとってのクライアント・レピュテーションが高まることを常に意識して行動します。

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