●提供サービスの特徴

• クライアントの目的と諸状況に相応したPRコンサルティングと実施案を提案いたします。
• 小回りを効かせた臨機応変で柔軟な作業と対応をいたします。
• クライアント社内リソースを消耗することなく、業務負荷を最小化いたします。
• クライアントの必要とする内容に適合したサービスを希望の形で提供いたします。
• PR・広報業務は属人的要素が強く、経験豊富なスタッフが、大手と変わらない成果とサービスを提供いたします。

●サービス内容・契約の範囲

定期ミーティング・PRコンサルティングも含め、総合的なPRサービスを提供する契約から、部分的なPRサービスメニューを切り出しての契約まで、ご相談に応じます。

関連して、メディアに対するアルサープの位置づけも、広報事務局・PR事務局としてクライアントの広報部門を代理する立場から、プレス窓口としての機能、実務代行の形、黒子として表には出ない形など、柔軟に対応いたします。

●契約期間・契約形態

PR・広報業務委託契約においては、双方の合意に基づく戦略と方針に従い、長期的に活動を継続するリテーナー契約が一般的ですが、短期契約・単発プロジェクト契約など、多様な形態でお引き受けいたします。

【リテーナー契約】

• 1年単位の契約を更新継続。
• 業務の内容と量的目安、月額フィーを設定して長期継続的に活動。
• 内容・条件によりますが、月額50万円〜100万円（下限：30万円・上限150万円）程度が業界目安。
• 長期安定的な関係則により、クライアントとの相互信頼関係に基づいた効果的な活動が可能。

【プロジェクト契約・単発スポット契約】

• 特定案件に関してPRサービス契約を締結。
• 一定期間における活動となりますが、状況により変化修正があります。
• 当初協議により、予算（50万円〜100万円（〜300万円程度））を設定（掲載目標を設定するケースも）。
• PRテーマを数多く持ちにくい企業が、スポット発注で専門家を効率的に活用することが可能。

【基本契約＋アドホックでの業務】

• 上記2形態の折衷的契約。年間のPR案件数が少なく、散発的に実施する企業に向きます。
• 少額の月額契約基本料を設定し、平時は実施の際に向けての体勢整備・情報収集・定例会議などの業務。
• 案件実施の際は、プロジェクト契約における料金（マイナスα）を適用して業務を遂行。